柳川市長へ要請書提出

柳川市長へ要請書提出
写真=金子健次柳川市長(右から3番目)と柳川市議会の浦博宣議長(右から2番目)に要請書を手渡す成清組合長(左から2番目)
 

 JA柳川の成清法作組合長、福岡県農政連柳川支部の島添茂樹支部長、JA柳川青年部の宮川良部長、JA柳川女性部の藤丸千春部長の4人は6日、柳川市役所を訪れ、金子健次柳川市長、柳川市議会の浦博宣議長に「新農政における農協の役割に関する要請書」を提出した。
 国の規制改革会議・農業ワーキンググループ(WG)が発表した『信用事業の移管、全農の株式会社化、中央会制度の廃止などは、組織の理念や組合員の意思とはかけ離れた内容であり、JAグループの解体に繋がるものである。要請書では、「民間委員による政策立案ではなく、国民から選ばれた国会議員による政策立案、議会制民主主義による政治をお願いしたい」等の5点を明記している。
 JAの成清組合長は「規制改革及びTPP問題にも絶対反対。後悔することのないようにしたい。また、これから地域農業を担う若い農業者が、安心して続けていけるように導いていきたい」と話し、金子市長は「柳川市もJA柳川と情報の共有化を図り、現場の意見を反映していきたい」と話した。

 

6月10日 日本農業新聞 九州版より

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