農業政策に関する研修会

農業政策に関する研修会

写真=農林水産省で研修を受ける成清組合長ら

 

 JA柳川の成清法作組合長をはじめ同JA営農生産組合連絡協議会の役員ら合わせて13名は18日から19日、農林水産省、JA全中を訪れ、農業政策に関する研修会を開催した。

 JA全中では、与党取りまとめを踏まえた「農協改革」に関する法制度等の骨格案への対応ついて、TPP(環太平洋連携協定)交渉をめぐる情勢についての研修を行った。農林水産省では、上記の件に加え、2015年度予算概算検定の内容と方向性について、大豆と麦の生産振興についての研修を行った。研修を通して「政府が進める農協改革がどのように農業所得の向上や地域の活性化につながるのか」「現場としては心細い結果となった。もっと情報の提供を行ってほしい」など活発な意見が出された。

 今後JA柳川においても、提案された法制度等の骨格案の内容が、農業者が意欲を持って取り組んでいけるかを検証していき、地域農業の基盤強化と経営の安定と発展につながるよう、対応を図っていく。

 

2月27日 日本農業新聞 九州版より

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