JA柳川野菜集出荷施設新築工事起工式

JA柳川野菜集出荷施設新築工事起工式

写真=工事の安全を祈願して刈初の議を行う成清組合長

 

 JA柳川は、柳川市大和町の野菜集出荷場の再編に伴う新設工事及び機能対策工事に踏み切る。年度内に完成予定。

 今回「平成27年度強い農業づくり交付金事業」の補助を受け、ナスの選果機やイチゴ検査梱包ライン、アスパラガスの選別機・計量結束機などを新設する。同JAでは2か所の集出荷施設運営を行ってきたが、生産者の出荷調整作業の合理化や労働時間の短縮、流通経路の効率化を図るため、施設の機能強化と一元集荷に向けた運営改善を行う。また、ナスの新品種導入や重点品目等の生産者拡大を図り、更なる産地強化と有利販売の確立による所得向上を目指す。

 6日には、同施設内で神事と起工式を執り行い、JA役職員や行政関係者、工事関係者ら約60人が出席し、工事の安全を祈願した。同JAの成清法作組合長は「JA柳川の新たなシンボルとして今後の農業の基盤となるよう、各関係機関と連携し、柳川ブランドの向上を図っていく」と話した。

 

9月12日 日本農業新聞 福岡版より

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