ナス選果機の稼働始まる

ナス選果機の稼働始まる

写真説明=新選果機の稼働ボタンを押す久富正信部会長

 

 JA柳川は10月30日、柳川市大和町の野菜集出荷場の再編工事完成に先駆け、ナスの選果機の稼働式を行い、なす部会の久富正信部会長が新選果機の稼働ボタンを押した。1日から新選果機でのナスの集荷が始まり、初日は6㌧を選果した。

 新選果機は、「筑陽」「省太」の2品種の同時選果が可能となり、出荷時のナスへの負担も軽減される。また、これまで同市大和町と同市三橋町で行われていた集出荷も、今後は生産者の出荷調整作業の合理化や労働時間の短縮、流通経路の効率化に向けて大和町の集出荷場での一元集荷を図り、新品種「省太」の導入に伴う更なる産地強化と有利販売の確立による所得向上を目指す。

 久富部会長は「この集荷場を拠点に、これまで以上の集出荷を目指し、柳川ブランドのナスを全国へPRできるよう部会員一丸となって努めていく」と話した。

 

11月5日 日本農業新聞 福岡版より

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