JA柳川レタス部会は営農センターで8日、2017年産レタスの品質向上に向けて出荷規格査定会を開き、選別基準ごとに並んだレタスを確認した。箱詰めされたレタス玉を手に取り、部会員らは市場担当者や全農ふくれんの販売担当者、同JA担当者と意見交換を行なった。
同JAでは11月21日に集荷を開始した。今後は病害虫の発生に注意しながら管理の徹底に努めていく。
2017年度は部会員18人で16㌶作付し、販売数量40,000ケース(1ケース約8~9㌕)で販売金額1億円を目指す。
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JA柳川レタス部会は営農センターで8日、2017年産レタスの品質向上に向けて出荷規格査定会を開き、選別基準ごとに並んだレタスを確認した。箱詰めされたレタス玉を手に取り、部会員らは市場担当者や全農ふくれんの販売担当者、同JA担当者と意見交換を行なった。
同JAでは11月21日に集荷を開始した。今後は病害虫の発生に注意しながら管理の徹底に努めていく。
2017年度は部会員18人で16㌶作付し、販売数量40,000ケース(1ケース約8~9㌕)で販売金額1億円を目指す。