今日のJA柳川 記事一覧

博多なす出番

2025.09.22

JA柳川なす部会は9月上旬、「博多なす」の出荷を始めた。来年7月上旬まで出荷する。初日は、1㌧を広印広島青果に出荷した。部会員69人で正品…

関係の強化へ 組合員と対話

2025.09.22

JA柳川は現在、JA自己改革の一環で、認定農業者や担い手経営体を含めた正組合員と常勤役員との対話活動を行っている。2020年~24年の訪問…

農政と水田農業 組合員大学で学ぶ

2025.09.22

JA柳川は8月上旬、組合員大学合同講座を開き、同大学修了生と現役受講生が合同で受講した。 「基本農政・水田農業をめぐる情勢について」と題…

感謝を看板へ

2025.08.21

JA柳川青年部は7月中旬、手づくり看板を作成した。看板の作成を通じて、農業のある地域づくりの大切さに関する地域住民へのアピールが目的だ。 …

高糖度の「巨峰」出番

2025.08.21

JA柳川ぶどう部会は8月上旬からブドウ「巨峰」の出荷を始めた。出荷初日は、1144箱(1箱1・2㌔)を下関・徳山地方へ出荷した。9月上旬ま…

博多蕾菜拡大へ講習

2025.08.21

JA柳川は7月下旬、「博多蕾菜(つぼみな)」の栽培講習会を開き、生産者9人が参加した。種まきを前に、収量向上に向け意識統一を図った。 J…

農産物を知ろう 児童へ出前授業

2025.08.21

JA柳川は柳川市の垂見小学校の3年生29人を対象に出前授業を行った。「ふるさとの自慢を考える」という学習の一環。児童から農産物についてもっ…

「人が集まる」支所づくりへ

2025.08.21

JA柳川は三橋支所で7月上旬、支所検討員を対象とした研修会を開き、約40人が出席した。協同組合の本質を理解し、地域密着活動や事業利用を通じ…

次世代組合員のリーダー輩出へ

2025.07.23

JA柳川は7月上旬、「わがJA」の意識を持つ次世代組合員のリーダーを輩出する「組合員大学(専門講座)」第2講を本所で開いた。 「私が考え…

新鮮トマトどうぞ

2025.06.23

JA柳川とまと部会は4、5日、管内の小学校14校の5年生に新鮮なトマトを贈呈した。地元で取れたトマトのおいしさや食の大切さを知ってもらおう…

園芸作物補助事業の説明会

2025.06.23

柳川市、南筑後普及指導センターとJA柳川は5月下旬、園芸作物に関する補助事業説明会を開いた。イチゴやナスなどの生産者約20人が参加した。 …

麦の荷受け始まる

2025.06.23

JA柳川管内で5月下旬から、2025年産の麦の荷受が始まった。管内では「シロガネコムギ」「ミナミノカオリ」の2品種を生産しており、作付面積…

普通期水稲播種始まる

2025.06.23

JA柳川管内の各育苗所で5月下旬から、水稲の播種(はしゅ)作業が始まった。生産者の労働負担軽減が目的で、毎年行っている。管内5カ所の育苗所…

当日収穫で新鮮

2025.06.23

JA柳川で5月中旬、スイートコーンの出荷が始まった。いち早くハウス栽培の生産者が持ち込んだ。出荷は6月中・下旬までの予定。初日は、9ケース…

協同組合を学ぼう

2025.06.23

JA柳川は5月中旬、組合員大学専門講座の開講式と第1講を本所で行った。生産部会員など14人が受講した。 JAは協同組合理念を理解し、幅広…

栽培管理実って安定

2025.05.22

JA柳川では4月下旬から、実エンドウの出荷が始まった。出荷は5月下旬まで続く予定。今後、関東の市場にも出荷する。 2025年産は、天候の…

春の豆類 出荷本番

2025.05.22

JA柳川で4月下旬から、ソラマメの出荷が始まった。今後、5月中旬まで東京市場に出荷する。 2025年産は、天候の影響で昨年より出荷開始が…

オクラ出荷スタート

2025.05.22

JA柳川では4月下旬から、オクラの出荷が始まった。数人の生産者がハウスで栽培を行っており、少し早めの出荷となっている。トンネルは、5月下旬…

農身近に 児童へ「博多なす」

2025.05.22

JA柳川なす部会青年部は4月下旬、「良いナスの日(4月17日)」に合わせ管内小学校14校の6年生に新鮮な「博多なす」を贈呈した。合計で54…

「博多なす」出荷最盛

2025.05.22

JA柳川では、「博多なす」の出荷最盛期を迎えている。2024年9月より出荷が始まり、7月上旬まで出荷は続き、出荷量2900㌧を見込む。ゴー…

ブドウ栽培管理指導

2025.05.22

JA柳川ぶどう部会は4月中旬、開花前の現地指導会を開き、部会員約30人が参加した。指導会は毎年実施しており、果実品質の向上に努めている。部…

ソラマメ下旬から

2025.04.23

JA柳川は営農センターで4月中旬、2025年産ソラマメ出荷会議を開いた。 出荷開始を前に、出荷規格などを確認して、安全で高品質なソラマメ…

ナス単価8%高

2025.04.23

JA柳川なす部会は15日、中間生産販売検討会を営農センターで開いた。9月から3月の出荷数量は前年より少なかったが、単価は前年比108%と単…

ごみ拾いなどで 快適環境づくり

2025.04.23

JA柳川なす部会青年部は3月下旬、地域の環境美化を目的に清掃活動を行った。この活動は毎月行っており、日頃利用しているJAの営農センター周辺…

キャップを回収 温暖化の解決を

2025.04.23

JA柳川女性部は2023年から、地球温暖化問題解決に向けた実践としてペットボトルキャップ回収に取り組んでいる。24年度は、196㌔(7万8…

進路選択の一助に 高校生に魅力紹介

2025.04.23

JA柳川は3月中旬、柳川市の柳川高等学校で商業科2年生を対象に行われた、職業理解ガイダンスの授業に参加した。同JAに関心を持ってもらい、今…

脳トレや運動で楽しく健康教室

2025.03.20

JA柳川年金友の会三橋支部は2月中旬、三橋支所で健康教室を開いた。約40人が参加した。同支部は、会員相互の親睦と会員拡大に取り組んでいる。…

農作業の喜び表現 図画コンで表彰

2025.03.20

JA柳川は2月中旬、柳川市民文化会館で管内の小学校を対象にした「農業・環境・食育図画コンクール」の表彰式を行った。次世代の子どもたちに農業…

農薬適性に使い 安全なブドウに

2025.03.20

JA柳川ぶどう部会は2月中旬、農薬の適正使用を徹底し消費者へ安全・安心なブドウを届けるため講習会を開いた。今後も安全・安心な産地づくりに取…

米麦品質向上へ新CE

2025.03.20

JA柳川は2月上旬、柳川市三橋町で東部地区カントリーエレベーター(CE)の起工式を行った。行政関係者やJA役職員、工事関係者ら64人が出席…

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