今日のJA柳川 記事一覧
ソラマメ栽培 播種前管理確認
2024.09.20
JA柳川は9月上旬、2025年産ソラマメの栽培講習会を営農センターで開いた。播種(はしゅ)時期を前に栽培管理を確認した。 JA全農ふくれ…
イチゴ花芽検鏡 農家に定植期指導
2024.09.20
JA柳川いちご部会は9月上旬から、イチゴ苗の花芽検鏡を営農センターで始めた。定植日をずらす作型分散で安定出荷につなげる。 連日、生産者が…
博多なす 出荷スタート
2024.09.20
JA柳川なす部会では9月上旬から、「博多なす」の出荷が始まった。来年7月上旬まで出荷する。出荷初日は、福岡大同青果・広印広島青果に合わせて…
自分磨く女性大学開講
2024.09.20
JA柳川は営農センターで8月下旬、女性大学を開いた。さまざまなカリキュラムを通じて自分を磨き、楽しい仲間づくりを目的に開講し、3年目を迎え…
「巨峰」出荷スタート
2024.08.22
JA柳川ぶどう部会は8月上旬から、ブドウ「巨峰」の出荷が始まった。9月上旬まで出荷する。出荷初日は、143箱(1箱1・2㌔)を九州・山口地…
身近な支所づくりへ
2024.08.22
JA柳川は三橋支所で7月中旬、支所検討委員を対象とした研修会を初めて開催した。約40人が出席した。多様化する組合員とJAのつながりをより深…
手づくり看板で感謝
2024.08.20
JA柳川青年部は7月下旬、9人の部員と職員が参加し、手づくり看板を作成した。看板の作成を通じて、農業のある地域づくりの大切さに関する地域住…
イチジク肥大良好
2024.08.20
JA柳川いちじく部会は7月29日、昨年より1日早く出荷を始めた。初日は、3L~Sの「桝井ドーフィン」431ケース(1ケース1・6㌔)を福岡…
食育 次世代へ伝えよう
2024.08.20
JA柳川は本所で7月中旬、「わがJA」の意識を持った次世代組合員リーダーを輩出する「組合員大学(基礎講座)」第2講を開いた。受講生11人が…
食べ物 無駄にしない
2024.08.20
JA柳川女性部は7月中旬、柳川総合保健福祉センター「水の郷」でフードドライブを開いた。「もったいないをありがとうに変えよう」を合言葉に、食…
ブロッコリー栽培重点確認
2024.07.24
JA柳川は7月上旬、ブロッコリー栽培講習会を営農センターで開いた。栽培の重点事項を確認した。 南筑後普及指導センター職員が、育苗管理や定…
子実コーン播種
2024.07.24
農事組合法人「しもたな」は7月上旬、子実用トウモロコシ(夏まき)の種をまいた。栽培3年目を迎え、作付面積は約42㌃。収穫は11月上旬を見込…
水稲育苗の負担軽減へ
2024.06.21
JA柳川管内の各育苗所で5月下旬、水稲の播種(はしゅ)作業が始まった。生産者の作業負担軽減が目的で、毎年行っている。管内5カ所の育苗所で合…
麦の荷受け始まる
2024.06.21
JA柳川管内で5月下旬、2024年産麦の荷受けが始まった。管内では「シロガネコムギ」「ミナミノカオリ」を生産し作付面積は約2500㌶。小麦…
オクラ1億円販売を
2024.06.21
JA柳川でオクラの出荷が始まっている。管内では2人がハウスで栽培し、早い出荷となっている。トンネル栽培は、6月上旬から、露地は6月下旬ごろ…
水稲・大豆栽培管理学ぶ
2024.06.21
JA柳川は5月中旬、営農センターで水稲・大豆栽培講習会を開いた。午前・午後の2班で、生産者71人が参加した。播種(はしゅ)準備を前に、高品…
東京市場へ向け ソラマメ確認
2024.05.23
JA柳川で4月下旬、ソラマメの出荷が東京市場に向けて始まった。2024年産は、生育は順調。管内で生産しているソラマメは「陵西一寸」。甘味が…
「博多なす」贈る 小学生にPR
2024.05.23
JA柳川なす部会青年部は4月下旬、4月17日の「良いナスの日」に合わせ、管内小学校19校の6年生に新鮮な「博多なす」560袋を贈呈するとと…
食農教材贈る
2024.05.23
JA柳川は柳川市役所三橋庁舎で4月下旬、JAバンク食農教育応援事業の一環として、小学5年生向けの食農教育補助教材「農業とわたしたちのくらし…
実エンドウ品質良好
2024.05.23
JA柳川では4月中旬、実エンドウの出荷が始まった。出荷は5月下旬頃まで続く予定。初日は福岡方面へ出荷した。今後、関東の市場にも出荷する。 …
実行計画書基に 面接で進捗確認
2024.05.23
JA柳川は、部門・支所ごとに実行計画書役員面接を行っている。この取り組みは2007年から継続しており、年3回実施。PDCA(計画・実行・評…
子実用コーン播種始まる
2024.04.24
農事組合法人しもたなは4月中旬、子実用トウモロコシ(春まき)の播種(はしゅ)作業を行った。栽培は3年目を迎える。作付面積は約73㌃。収穫は…
ナス高品質維持めざす
2024.04.24
JA柳川なす部会は2日、営農センターで中間生産販売検討会を開いた。生産者、市場関係者、南筑後普及指導センター、JA担当者ら約90人が参加。…
農業用廃プラ回収
2024.03.23
JA柳川は2月下旬、JA東部地区カントリーエレベーター(CE)で農業用廃プラスチック回収を行った。農業用廃プラスチックの回収は、不法投棄防…
柳川市役所で部員が清掃活動
2024.03.23
JA柳川なす部会青年部は2月下旬、地域貢献しようと柳川市役所(柳川庁舎、大和庁舎、三橋庁舎)3カ所で、清掃活動を行った。部員27人が参加し…
オクラ初期管理 病害対策を確認
2024.03.23
JA柳川オクラ部会は営農センターで2月中旬、栽培講習会を開いた。播種(はしゅ)時期を前に栽培の重点事項を確認しようと約30人が参加した。 …
品質管理徹底へ 実エンドウ指導
2024.02.20
JA柳川は昭代地区で2月上旬、実エンドウ現地指導会を開いた。生産者約20人が参加した。指導会は毎年実施しており、品質管理の徹底に努めている…
目合わせ会で 規格統一徹底
2024.02.20
JA柳川アスパラガス部会は2月上旬、営農センターで部会全体会議を開いた。部会員一同、出荷規格の統一徹底のため、目合わせ会を行った。 目合…
農産物の魅力PR
2024.02.20
JA柳川は2月上旬、柳川市にある3校の高校に通学する生徒を対象にした「高校生レシピコンテスト」の本選と表彰式を市内の柳川総合保健福祉センタ…
価格形成で緊急要請
2024.02.20
JA柳川と福岡県農政連柳川支部は1月30、31日、藤木眞也参議院議員、藤丸敏衆議院議員、坂本哲志農相に対し、畑作物の直接支払い交付金及び農…