今日のJA柳川 記事一覧

役員と意見交換 活発に

2024.12.24

JA柳川青年部は16日、常勤役員との意見交換会を開いた。農業やJA運営などで質問するなどして、JAとの連携強化を図ろうと毎年行う。青年部長…

農業用廃プラ回収

2024.12.24

JA柳川は13日、東部地区カントリーエレベーターで農業用廃プラスチック回収を行った。回収は、不法投棄防止や資源としての有効活用を目的に、年…

環境負荷の軽減へ

2024.12.24

JA柳川は12月上旬の2日間、経済センターで廃棄農薬・農薬空容器を回収した。廃棄農薬・農薬空容器の処理は、法律で適切な処理が定められている…

トマト2.3億円販売を

2024.12.24

JA柳川とまと部会は9日に出荷を始めた。初日は、32箱(1箱4㌔)を福岡市場へ出荷した。部会員15人で出荷量670㌧、販売高2億3450万…

レタス出荷スタート

2024.12.24

JA柳川レタス部会は営農センターで9日からレタスの出荷を始めた。5月上旬まで出荷する。出荷初日は、39箱(1箱10㌔)を広印広島青果市場に…

加工品取り組み紹介

2024.12.24

JA柳川は11月中旬、柳川市にある柳川高校で、商業科の2年生を対象にJA柳川農産物加工品の取り組みについての授業を行った。JAでは市内の3…

実エンドウ適期播種を

2024.10.24

JA柳川は10月上旬、実エンドウ栽培講習会を営農センターで開き、生産者22人が参加した。今月下旬から始まる播種(はしゅ)を前に、栽培管理を…

現地検討会で栽培状況など確認

2024.10.23

JA柳川アスパラガス部会青年部は9月下旬、現地検討会を開いた。7人が参加した。栽培状況や病害虫などを確認し、部会員とJA担当者が今後の対策…

農業廃プラ回収

2024.10.23

JA柳川は9月下旬、JA東部地区カントリーエレベーターで農業用廃プラスチック回収を行った。 回収は、不法投棄防止や資源としての活用を目的…

米「元気つくし」順調

2024.10.23

JA柳川管内で9月下旬、2024年産の米「元気つくし」の荷受けが始まった。管内では「夢つくし」「元気つくし」「ヒノヒカリ」「実りつくし」「…

スマート農業活用学ぶ

2024.10.23

JA柳川は本所で9月中旬、「わがJA」の意識を持った次世代組合員リーダーを輩出する「組合員大学(基礎講座)」第3講を開き、受講生14人が参…

ソラマメ栽培 播種前管理確認

2024.09.20

JA柳川は9月上旬、2025年産ソラマメの栽培講習会を営農センターで開いた。播種(はしゅ)時期を前に栽培管理を確認した。 JA全農ふくれ…

イチゴ花芽検鏡 農家に定植期指導

2024.09.20

JA柳川いちご部会は9月上旬から、イチゴ苗の花芽検鏡を営農センターで始めた。定植日をずらす作型分散で安定出荷につなげる。 連日、生産者が…

博多なす 出荷スタート

2024.09.20

JA柳川なす部会では9月上旬から、「博多なす」の出荷が始まった。来年7月上旬まで出荷する。出荷初日は、福岡大同青果・広印広島青果に合わせて…

自分磨く女性大学開講

2024.09.20

JA柳川は営農センターで8月下旬、女性大学を開いた。さまざまなカリキュラムを通じて自分を磨き、楽しい仲間づくりを目的に開講し、3年目を迎え…

「巨峰」出荷スタート

2024.08.22

JA柳川ぶどう部会は8月上旬から、ブドウ「巨峰」の出荷が始まった。9月上旬まで出荷する。出荷初日は、143箱(1箱1・2㌔)を九州・山口地…

身近な支所づくりへ

2024.08.22

JA柳川は三橋支所で7月中旬、支所検討委員を対象とした研修会を初めて開催した。約40人が出席した。多様化する組合員とJAのつながりをより深…

手づくり看板で感謝

2024.08.20

JA柳川青年部は7月下旬、9人の部員と職員が参加し、手づくり看板を作成した。看板の作成を通じて、農業のある地域づくりの大切さに関する地域住…

イチジク肥大良好

2024.08.20

JA柳川いちじく部会は7月29日、昨年より1日早く出荷を始めた。初日は、3L~Sの「桝井ドーフィン」431ケース(1ケース1・6㌔)を福岡…

食育 次世代へ伝えよう

2024.08.20

JA柳川は本所で7月中旬、「わがJA」の意識を持った次世代組合員リーダーを輩出する「組合員大学(基礎講座)」第2講を開いた。受講生11人が…

食べ物 無駄にしない

2024.08.20

JA柳川女性部は7月中旬、柳川総合保健福祉センター「水の郷」でフードドライブを開いた。「もったいないをありがとうに変えよう」を合言葉に、食…

ブロッコリー栽培重点確認

2024.07.24

JA柳川は7月上旬、ブロッコリー栽培講習会を営農センターで開いた。栽培の重点事項を確認した。 南筑後普及指導センター職員が、育苗管理や定…

子実コーン播種

2024.07.24

農事組合法人「しもたな」は7月上旬、子実用トウモロコシ(夏まき)の種をまいた。栽培3年目を迎え、作付面積は約42㌃。収穫は11月上旬を見込…

水稲育苗の負担軽減へ

2024.06.21

JA柳川管内の各育苗所で5月下旬、水稲の播種(はしゅ)作業が始まった。生産者の作業負担軽減が目的で、毎年行っている。管内5カ所の育苗所で合…

麦の荷受け始まる

2024.06.21

JA柳川管内で5月下旬、2024年産麦の荷受けが始まった。管内では「シロガネコムギ」「ミナミノカオリ」を生産し作付面積は約2500㌶。小麦…

オクラ1億円販売を

2024.06.21

JA柳川でオクラの出荷が始まっている。管内では2人がハウスで栽培し、早い出荷となっている。トンネル栽培は、6月上旬から、露地は6月下旬ごろ…

水稲・大豆栽培管理学ぶ

2024.06.21

JA柳川は5月中旬、営農センターで水稲・大豆栽培講習会を開いた。午前・午後の2班で、生産者71人が参加した。播種(はしゅ)準備を前に、高品…

東京市場へ向け ソラマメ確認

2024.05.23

JA柳川で4月下旬、ソラマメの出荷が東京市場に向けて始まった。2024年産は、生育は順調。管内で生産しているソラマメは「陵西一寸」。甘味が…

「博多なす」贈る 小学生にPR

2024.05.23

JA柳川なす部会青年部は4月下旬、4月17日の「良いナスの日」に合わせ、管内小学校19校の6年生に新鮮な「博多なす」560袋を贈呈するとと…

食農教材贈る

2024.05.23

JA柳川は柳川市役所三橋庁舎で4月下旬、JAバンク食農教育応援事業の一環として、小学5年生向けの食農教育補助教材「農業とわたしたちのくらし…

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