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農業者の所得向上に向けた自己改革

  • 公開日:2018.03.29

 

 

 

JA柳川営農センターで15日、水田農業政策に関する研修会が行われた。

 この研修会は柳川市、JA柳川、営農生産組合連絡協議会の3者が主催で開催。農林水産省をはじめ、九州農政局、全国農業協同組合中央会の関係者並びに、集落営農組織リーダー約150名が参加した。

 研修では、農林水産省政策統括官付穀物課水田農業対策室長上杉和貴氏を講師に招き、「米をめぐる状況について」と題し、29年産米の生産状況、米や米加工品の需要の維持・拡大や米生産者の所得向上に向けた取組について講演が行われた。その後、質疑応答が行われ、組合員からは積極的に意見・要望が出された。

 その後、全国農業協同組合中央会常務理事金井健氏より、「農協改革の情勢と自己改革の取り組み」と題し、JA自己改革や今後の取り組み課題などの講演が行われた。

また、同JA総務部石橋一行部長より、同JAの自己改革の取り組みが説明され、参加者らはJAグループの自己改革について理解を深めた。

同JA成清法作組合長は「農協改革の中で、農家を取り囲む状況は依然として厳しい。今回の研修会のように、政府に現場の声を聴いていただく機会はなくてはならない。今後も農業生産の拡大・組合員の所得増大・地域の活性化に向けて自己改革に取り組んでいく」と話した。

 

 

農業新聞 ふくおか版 3月29日

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