2020.09.15

フェイスシールドで安心感

 

 JA柳川は、新型コロナウイルス感染拡大が続く中、作業担当者が安心して作業を行えるよう、フェイスシールドを準備した。

 フェイスシールドは、目や鼻、口の顔全体を飛沫(ひまつ)から守る。柳川市にある大和野菜集荷場では、眼鏡型を着用し細心の注意を払い、作業している。作業担当者は「フェイスシールドの着用で、飛沫感染予防ができ、安心して作業ができる」と話した。

 

日本農業新聞 9月3日