JA柳川アスパラガス部会は7月下旬、営農センターで部会全体会議を開き、出荷規格統一を再確認するため、目合わせ会を行った。
生産者が実際にアスパラガスを手に取り、茎の曲がりや穂先の開き具合などを確認した。出荷規格を徹底し、販売高の向上を目指す。
南筑後普及指導センター職員が7、8月の栽培管理について説明した。ハウスの温度管理、ハダニ類やスリップスなどの病害虫防除に努めるよう呼びかけた。
2021年度産アスパラガスの販売数量は、241㌧(7月末実績)と好調だ。
日本農業新聞8月12日
今日のJA柳川
ホーム » アスパラ販売増へ 出荷規格を再確認
JA柳川アスパラガス部会は7月下旬、営農センターで部会全体会議を開き、出荷規格統一を再確認するため、目合わせ会を行った。
生産者が実際にアスパラガスを手に取り、茎の曲がりや穂先の開き具合などを確認した。出荷規格を徹底し、販売高の向上を目指す。
南筑後普及指導センター職員が7、8月の栽培管理について説明した。ハウスの温度管理、ハダニ類やスリップスなどの病害虫防除に努めるよう呼びかけた。
2021年度産アスパラガスの販売数量は、241㌧(7月末実績)と好調だ。
日本農業新聞8月12日