2022.06.23

小麦 収穫・荷受け

 JA柳川管内で5月下旬、2022年産の麦の荷受が始まった。初日の荷受数量は約1600㌧。管内では「シロガネコムギ」「ミナミノカオリ」の2品種を生産しており、作付面積は2546・5㌶。
 22年産は、平年並の出穂期で生育は順調。収穫された麦は、東部地区カントリーエレベーター(CE)と南部地区CEの2カ所に運びこまれた。両CEでは、トラックスケール方式による計量と、安全性が高く、作業が軽減できる回転リフト・メッシュコンテナを使い、効率的な荷受けに努めている。
 同JAでは、自己改革の一環として、共同利用施設を再編し、南部地区CE、東部地区CEの広域2CE運営を行っている。円滑稼働の実施に向け、運営委員会などの協議を検討。施設機能を最大限に生かし、営農販売基盤の強化と組合員の作業軽減に努めている。

日本農業新聞6月7日