2023.05.18

農業への理解深めて

 JA柳川は柳川市役所三橋庁舎で4月下旬、JAバンク食農教育応援事業の一環として、小学5年生向けの食農教育補助教材「農業とわたしたちのくらし」を贈呈した。JAの竹下圭輔常務が、柳川市の橋本秀博教育長へ手渡した。

 同事業は、学年や世代を超えて、農業への理解を広げる取り組みとして2008年度から毎年実施している。補助教材は、農産物ができるまでの流れや農産物が届くまでの流れ、農業をつなぐ・支えるこれからの持続可能な農業について学ぶ内容など、授業の中で子どもたちが話し合いながら、自己の考えや理解を深めることができる内容となっている。

 教材は市内の5年生559人に送られる。今回、食農教育補助教材の他、教師用指導書、DVDを配布した。

JAの竹下常務は「子供たちが農業への理解を深めるきっかけになれば」と話した。

日本農業新聞5月18日