JA柳川アスパラガス部会では、14日から出荷が始まった。予定では10月末ごろまで出荷する。初日は、大阪・福岡の市場に出荷した。部会員48人で9・6㌶(予定面積)作付けしている。出荷量288㌧、販売高4億3千万円を目指す。
例年通り生育は順調で、良質な仕上りとなっている。アスパラガスの春芽は、夏芽と比べて繊維が柔らかく、甘味が強いのが特徴だ。
同部会は現地検討会を開き、部会員同士が情報共有することで、栽培技術や生産意欲の向上を図っている。また、定期的に目合わせ会を行い、選果・選別基準の統一を徹底し、品質の安定化に努めている。JA担当者は「今後も品質管理に努め、安定した出荷を続けていきたい」と話した。
日本農業新聞1月22日



