2026.02.24

組合員大学の3期生修了式

JA柳川は1月中旬、組合員大学(専門講座)第5講と修了式を開いた。3期生に当たる受講生14人が修了し、今後は地域のリーダーとして活躍を期待される。

 講義では、「JA柳川組合員大学グループワーク」をテーマに、一般社団法人日本協同組合連携機構基礎研究部の阿高あや主任研究員が講師を務めた。

 グループごとに分かれ、「よりよいJA柳川に向けて」、課題解決に向けてできることや今後の展望、将来像などについて意見交換した。各グループは、「主体性や自主性」「援農や学校」「発信や交流」など、意見として挙がったキーワードをまとめて発表し、役員へ提案した。

 修了式では、山田英行組合長が修了者一人一人に修了証を手渡した。

 受講生は「組合員大学で学んだことを、JA柳川のために恩返ししていきたい」と今後の意気込みを語った。事務局の総合企画課課長の古賀哲也さんは「当日の発表を形にするのが、われわれの役割だと強く感じている。組合員大学修了生との継続した関係強化と、第4期組合員大学のブラッシュアップに努めたい」と述べた。

日本農業新聞2月19日