JA柳川マネジメント研究会は3月上旬、役員へ活動報告を行った。目的を具体的実現に向け、改善・改革へ意欲を持ち、将来の経営を見据え、1年間の活動内容を報告した。
本年度は、研究会の開催回数を増やし、合計7回の会合を実施。「農作業代行事業の検討」では、柳川市の農業の方向性や地域農業のビジョンを明確にし、組合員の多様な要望に応えられる体制づくりを説いた。「持続可能な経営基盤の確立」に向けては、JA柳川としての経営戦略を明確にし、組織一丸となった取り組みの必要性を説いた。
さらに次年度以降の活動展開の早期実現に向けて、検討に止まらずスピード感を持って協議を重ねていく。
山田英行組合長は「できることは経営に生かす。必要とされる農家の意見を聞いてほしい」と激励した。
日本農業新聞3月24日



