2026.04.24

実エンドウ出荷 品質向上へ一丸

JA柳川は営農センターで4月上旬、2026年産実エンドウの出荷会議を開き、生産者23人が参加した。会議では栽培管理や出荷規格を確認し、品質向上に向けた意思統一を図った。

現在の生育状況は順調。今後は気温の上昇に伴い病害虫の発生が増える時期となるため、南筑後普及指導センターは、整枝による通風の確保など徹底した栽培管理を説明。特に病害虫防除については、発生後の対応ではなく未然の予防が重要であると強調した。

JA担当者は、厳格な出荷規格や自主検査体制、出荷時の留意事項について説明した。消費者への安全・安心な提供に向けた連携を深める場となった。

JAでは2月に現地指導会を行い、良質な実エンドウの生産に向けた取り組みを継続してきた。露地栽培の収穫はこれから本格化し、4月下旬の出荷開始を予定している。

日本農業新聞4月23日