2026.06.24

ハウスオクラ1億円販売を

JA柳川では5月上旬から、管内のハウス栽培によるオクラ出荷が始まった。今後、東京・大阪・広島・福岡市場に向けて出荷する。2026年産については出荷数量100トン、販売金額1億円を目指す。

数名の生産者がハウス栽培に取り組んでおり、生育は順調に推移している。5月下旬からトンネル栽培、6月下旬から露地栽培へと出荷の幅を広げ、10月下旬まで出荷する。

同JAオクラ部会は、栽培方法の組み合わせによる出荷時期の分散で収量の安定化を図っている。品種は「ブルースカイZ」を採用し、当日収穫・当日出荷を徹底することで鮮度と品質の維持に努めている。また、農薬使用基準の順守を徹底し、安全・安心な生産体制を整えている。

25年産の実績は、前年比で出荷数量117%、販売金額108%だった。JA担当者は「今後も品質管理を徹底し、消費者に安全なオクラを届けていきたい」と話した。

日本農業新聞 6月2日