2026.06.24

荷受け作業が順調

JA柳川管内で麦の荷受け作業が順調に進んでいる。管内では以前から栽培されている小麦の「シロガネコムギ」や「ミナミノカオリ」に加え、2026年産から大麦の「はるか二条」の作付けが本格化した。麦類の作付面積は約2500ヘクタールになり、6月上旬まで荷受けが続く見通しとなっている。

同JAは、自己改革の一環として共同利用施設の再編を進めてきた。5月上旬には最新鋭の設備を備えた東部地区カントリーエレベーター(CE)が竣工(しゅんこう)。管内二つのCEでは運営委員会による事前の協議検討を経て、スムーズな搬入を確立している。収穫された麦はトラックスケール方式による計量に加え、作業負担の軽減と安全性に配慮した回転リフト・メッシュコンテナにより荷受けを行った。

JA担当者は「待ち時間の削減など組合員の負担軽減に努めるとともに、今後も徹底した品質管理を継続していく」と話した。

日本農業新聞 6月4日