JA柳川ぶどう部会は5月下旬、柳川市内の圃場(ほじょう)で開花後の現地指導会を開き、部会員約20人が今後の栽培管理について確認した。
南筑後普及指導センター職員が、摘房や摘粒の実技指導の他、適正な新梢(しんしょう)や温度の管理、病害虫防除の重要性について解説した。
2026年の生育状況は順調に推移している。4月中旬から定期的な降雨があり、新梢の発育は良好。5月に入り晴天に恵まれ、着果も良好だ。
生産されている品種は有核と無核の「巨峰」。有明海の潮風を受けて育った柳川の「巨峰」は、毎年糖度の高い実が収穫され、出荷は8月上旬を予定している。
日本農業新聞 6月9日



