農水省とJAが直接語り合う「農協との対話」が7月上旬、JA柳川であった。JA自己改革の状況を把握し、成果を他地域へ展開するため意見を交換した。
農水省が、今後のJAに期待される役割や具体的取り組みを示した。JAは、管内の農業情勢や自己改革の進捗(しんちょく)状況を回答した。
自己改革の一環で2013年度、共同利用施設再編計画を策定。カントリーエレベータ(CE)を5施設から2施設へ集約した。効率的な動線を考慮した設計で、利用者の待機時間短縮を実現。距離が長くなっても作業時間短縮につながり、再編計画への合意形成を図った。
5月に竣工した東部地区CEは、先行する南部地区CEの成果を基に、運用の統一を図り、関係者との合意形成も迅速に進めた。
次世代組合員リーダーの輩出を目的とした「組合員大学」は、協同組合理念の理解と幅広い知識・視野を習得し、積極的にJA運営・活動に参加・参画を目指している。
東部地区CEの視察もあった。農業を支える最新設備の状況を共有した。
日本農業新聞7月14日



