2026.07.23

ブロッコリー かん水再確認 JA柳川

JA柳川は営農センターで9日、ブロッコリー栽培講習会を開いた。栽培技術の向上を目指し、栽培の重点事項を確認した。

南筑後普及指導センター職員が、育苗管理や定植準備、病害虫対策など栽培管理について説明した。特に今後の気候を見据えた高温期のかん水や定植時の注意点を再確認した。また、病害虫対策として連作障害を避けるための圃場(ほじょう)管理や土壌改良の重要性を強調した。

JA職員が農薬散布や栽培履歴を説明した。生産者は安全・安心な出荷に努めようと真剣な表情で耳を傾け、使用農薬の確認を行い品質管理へ意識を高めた。

JAは、予冷出荷を行い、鮮度維持に努める。出荷は11月ごろを予定している。

日本農業新聞7月16日