2026.07.23

麦類初検査 全量1等に JA柳川

JA柳川は7月上旬から、2026年産麦類の検査が始まった。JA管内の計2施設で7月下旬まで行われる。初検査では「シロガネコムギ」「ミナミノカオリ」がいずれも全量1等に格付けされた。

今年産は、大麦「はるか二条」と小麦「シロガネコムギ」「ミナミノカオリ」を合わせて約1万4000トンを荷受けした。関係者は「生育期の天候に恵まれ、大麦、小麦ともに収量、品質が上々の出来」と口をそろえる。  検査前に麦類検査程度統一会を開き、検査手順などを確認した。

検査後は、JA全農ふくれんを通して出荷・取引される。検査員の乗冨係長は「今後も適正、確実な検査で、生産者が丹精して作った高品質な福岡県産麦の適正な販売、流通に貢献していきたい」と話した。

日本農業新聞7月21日