今日のJA柳川 記事一覧
最新鋭を体感 農機展に人出
2021.11.24
筑後南部地域の4JA(福岡大城、ふくおか八女、柳川、みなみ筑後)と全農ふくれんは10月下旬、農機展示・実演試乗会を開き、2日間で509人が来…
組合長賞など24人を表彰
2021.11.24
JA柳川は柳川市民文化会館で10月下旬、管内の小学校を対象にした「農業・環境・食育図画コンクール」の表彰式を開いた。 「柳川の農業・農産物」…
暗きょ施工など 機械操作学ぶ
2021.11.24
JA柳川青年部皿垣開支部は10月下旬、柳川市内の試験田で安全、効率的な技術の取得を目指そうと第1講の機械操作実践講座を開いた。青年部員や関係…
広域2CEで米荷受け
2021.10.21
JA柳川管内で10月上旬から、2021年産の米の荷受が始まった。初日は約700㌧を荷受けした。 管内では「夢つくし」「元気つくし」「ヒノヒカ…
実エンドウ 適期播種を
2021.10.21
JA柳川は営農センターで10月上旬、実エンドウ栽培講習会が開き、生産者22人が参加した。今月下旬から始まる播種(はしゅ)を前に、栽培管理につ…
部会員の圃場巡回 アスパラの生育確認
2021.10.21
JA柳川アスパラガス部会は9月27~29日、部会員50人の圃場(ほじょう)を巡回し、現地検討会を行った。個別巡回は、新型コロナウイルス感染防…
結び付く地域へ 「集落を考える」
2021.10.21
JA柳川は9月下旬、本所で組合員大学専門講座第4講を開いた。 JAグループ福岡担い手・営農サポートセンターの諫山謙介センター長が「集落につい…
イチゴ良質に 花芽検鏡盛ん
2021.10.21
JA柳川いちご部会は営農センターで9月上旬から、イチゴ苗の花芽検鏡を行っている。 作型分散を行うことで、安定出荷につなげる。2021年は、大…
ナバナ播種前に栽培管理再確認
2021.09.17
JA柳川は営農センターで9月上旬、ナバナ栽培講習会を開き、生産者12人が参加した。 間もなく始まる播種(はしゅ)を前に、栽培管理について再確…
22年産ソラマメ 播種前に講習会
2021.09.17
JA柳川は9月上旬、営農センターで2022年産ソラマメの栽培講習会を開いた。播種(はしゅ)時期を前に生産者5人が出席し、21年産ソラマメの販…
イチジク出荷
2021.08.25
JA柳川で8月上旬から、イチジクの出荷が始まった。10月末まで出荷する。出荷初日は、3L~Sサイズの「桝井ドーフィン」643ケース(1ケース…
アスパラ販売増へ 出荷規格を再確認
2021.08.25
JA柳川アスパラガス部会は7月下旬、営農センターで部会全体会議を開き、出荷規格統一を再確認するため、目合わせ会を行った。 生産者が実際にア…
ブドウ「巨峰」出番
2021.08.25
JA柳川では8月上旬から、ブドウ「巨峰」の出荷が始まった。初日は、1182箱(1箱1・2㌔)を九州・山口地方へ出荷した。9月上旬まで続く。J…
博多蕾菜 収量増へ
2021.08.25
JA柳川は7月下旬、「博多蕾菜(つぼみな)」の栽培講習会を開いた。生産者6人が参加した。播種(はしゅ)時期を前に、収量向上に向け意識を統一し…
青年部が手作り看板
2021.07.26
JA柳川青年部は7月上旬、9人の青年部員と職員が参加し、手づくり看板を作成した。農業のある地域づくりの大切さを地域住民へアピールする。 …
スマート農業 活用例など紹介 組合員大学専門講座
2021.07.26
JA柳川は本所で6日、組合員大学専門講座第2講を開いた。生産部会員や女性部員など基礎講座修了生15人が受講した。 第2講は、富士通Jap…
大豆講習会で管理要点確認
2021.07.26
JA柳川は営農センターで6月下旬、2021年産大豆栽培講習会を開いた。コロナ対策として2部構成とし、生産者、関係者を含め約50人が出席した…
イチジク部会現地検討会
2021.07.26
JA柳川イチジク部会は17日、部会員17人の圃場(ほじょう)を巡回し、現地検討会を行った。JAでは栽培技術の向上や品質管理の徹底に努めてい…
リーダー育成へ 専門講座開講
2021.06.24
JA柳川は5月中旬、本所で組合員大学専門講座を開講した。生産部会員や女性部員ら基礎講座修了生19人が受講した。 JAは2020年度から組…
スイートコーン高糖度
2021.06.24
JA柳川は5月28日、スイートコーンの出荷を開始した。初日は、26㌜(1㌜4.5㌔)を関西市場に出荷。6月中旬まで出荷し、2021年産は1…
水稲播種始まる
2021.06.24
JA柳川管内の各育苗所で5月下旬、水稲の播種(はしゅ)作業が始まった。生産者の作業負担軽減を目的として毎年行っている。管内5カ所の育苗所で…
小麦荷受け
2021.06.24
JA柳川管内で5月下旬、2021年産の麦の荷受が始まった。初日の荷受けは約1876㌧だった。 管内では「シロガネコムギ」「ミナミノカオリ…
「センドくん」縫いぐるみに
2021.06.24
JA柳川はこのほど、農産物PRキャラクター「センドくん」の縫いぐるみを製作した。今まで以上に「センドくん」を活用し、柳川の農業や農産物…
販売見通しなど市場と情報共有
2021.05.25
JA柳川オクラ部会は5月上旬、東京、大阪、広島、福岡6市場、JA全農ふくれんをリモートでつなぎ意見交換会を行った。 出荷開始を前に情報共有し…
「巨峰」品質向上へ管理徹底
2021.05.25
JA柳川ぶどう部会は4月下旬、現地指導会を開き、部会員22人が参加した。指導会は毎年実施しており、果実品質の向上に努めている。 南筑後普及指…
部門、支所 実行計画を報告
2021.05.25
JA柳川は、部門、支所ごとに実行計画書組合長面接を行っている。2007年から継続しており、年3回実施。PDCA(計画・実行・評価・改善)視点…
7市場などと販売情報共有
2021.04.22
JA柳川なす部会は6日、東京、大阪、広島、福岡7市場、JA全農ふくれんとリモートで中間生産販売検討会を行った。情報共有し、今後の最盛期に向け…
ドローン使い防除
2021.04.22
農事組合法人「しもたな」は8日から、ドローン(小型無人飛行機)を使い小麦「シロガネコムギ」「ミナミノカオリ」の赤かび病防除を始めた。ドローン…
だいず3兄弟 発売
2021.04.22
JA柳川や柳川市、生産者、関係団体らでつくる柳川農産物特産品づくり推進協議会は、新商品「だいず3兄弟」の販売を始めた。柳川産一等大豆を使用。…
オクラ栽培基礎固め
2021.03.25
JA柳川オクラ部会は営農センターで2月中旬、新規就農希望者と1年未満の就農者を対象に栽培講習会を開いた。播種(はしゅ)時期を前に栽培の重点事…