今日のJA柳川 記事一覧

トマト始まる
2021.12.24
JA柳川とまと部会では12月上旬から、トマトの出荷が始まった。7月上旬まで出荷する。出荷初日は、46箱(1箱4㌔)を福岡青果市場へ出荷した。…

イチゴ需要期へ 規格統一を徹底
2021.12.24
JA柳川いちご部会は柳川農村環境改善センターで11月下旬、「博多あまおう」の規格査定会を開いた。需要が高まるクリスマスシーズンを前に、出荷規…

麦 高品質狙い播種
2021.12.24
JA柳川管内で11月下旬、麦の播種(はしゅ)作業が始まった。JAは収量安定のため、適期播種を呼び掛けている。 管内では「シロガネコムギ」「ミ…

大豆荷受け始まる
2021.11.24
JA柳川では11月上旬、2021年産大豆の荷受けが始まった。初日の荷受数量は110㌧。品種は「フクユタカ」で、作付面積は1314・9㌶。県内…

組合員大学で地域リーダーに
2021.11.24
JA柳川は4日、地域リーダーを育成する「組合員大学」(専門講座)の第5講と修了式を開いた。基礎講座を修了した生産部会員、青年部員、女性部員な…

最新鋭を体感 農機展に人出
2021.11.24
筑後南部地域の4JA(福岡大城、ふくおか八女、柳川、みなみ筑後)と全農ふくれんは10月下旬、農機展示・実演試乗会を開き、2日間で509人が来…

組合長賞など24人を表彰
2021.11.24
JA柳川は柳川市民文化会館で10月下旬、管内の小学校を対象にした「農業・環境・食育図画コンクール」の表彰式を開いた。 「柳川の農業・農産物」…

暗きょ施工など 機械操作学ぶ
2021.11.24
JA柳川青年部皿垣開支部は10月下旬、柳川市内の試験田で安全、効率的な技術の取得を目指そうと第1講の機械操作実践講座を開いた。青年部員や関係…

広域2CEで米荷受け
2021.10.21
JA柳川管内で10月上旬から、2021年産の米の荷受が始まった。初日は約700㌧を荷受けした。 管内では「夢つくし」「元気つくし」「ヒノヒカ…

実エンドウ 適期播種を
2021.10.21
JA柳川は営農センターで10月上旬、実エンドウ栽培講習会が開き、生産者22人が参加した。今月下旬から始まる播種(はしゅ)を前に、栽培管理につ…

部会員の圃場巡回 アスパラの生育確認
2021.10.21
JA柳川アスパラガス部会は9月27~29日、部会員50人の圃場(ほじょう)を巡回し、現地検討会を行った。個別巡回は、新型コロナウイルス感染防…

結び付く地域へ 「集落を考える」
2021.10.21
JA柳川は9月下旬、本所で組合員大学専門講座第4講を開いた。 JAグループ福岡担い手・営農サポートセンターの諫山謙介センター長が「集落につい…

イチゴ良質に 花芽検鏡盛ん
2021.10.21
JA柳川いちご部会は営農センターで9月上旬から、イチゴ苗の花芽検鏡を行っている。 作型分散を行うことで、安定出荷につなげる。2021年は、大…

ナバナ播種前に栽培管理再確認
2021.09.17
JA柳川は営農センターで9月上旬、ナバナ栽培講習会を開き、生産者12人が参加した。 間もなく始まる播種(はしゅ)を前に、栽培管理について再確…

22年産ソラマメ 播種前に講習会
2021.09.17
JA柳川は9月上旬、営農センターで2022年産ソラマメの栽培講習会を開いた。播種(はしゅ)時期を前に生産者5人が出席し、21年産ソラマメの販…

イチジク出荷
2021.08.25
JA柳川で8月上旬から、イチジクの出荷が始まった。10月末まで出荷する。出荷初日は、3L~Sサイズの「桝井ドーフィン」643ケース(1ケース…

アスパラ販売増へ 出荷規格を再確認
2021.08.25
JA柳川アスパラガス部会は7月下旬、営農センターで部会全体会議を開き、出荷規格統一を再確認するため、目合わせ会を行った。 生産者が実際にア…

ブドウ「巨峰」出番
2021.08.25
JA柳川では8月上旬から、ブドウ「巨峰」の出荷が始まった。初日は、1182箱(1箱1・2㌔)を九州・山口地方へ出荷した。9月上旬まで続く。J…

博多蕾菜 収量増へ
2021.08.25
JA柳川は7月下旬、「博多蕾菜(つぼみな)」の栽培講習会を開いた。生産者6人が参加した。播種(はしゅ)時期を前に、収量向上に向け意識を統一し…

青年部が手作り看板
2021.07.26
JA柳川青年部は7月上旬、9人の青年部員と職員が参加し、手づくり看板を作成した。農業のある地域づくりの大切さを地域住民へアピールする。 …

スマート農業 活用例など紹介 組合員大学専門講座
2021.07.26
JA柳川は本所で6日、組合員大学専門講座第2講を開いた。生産部会員や女性部員など基礎講座修了生15人が受講した。 第2講は、富士通Jap…

大豆講習会で管理要点確認
2021.07.26
JA柳川は営農センターで6月下旬、2021年産大豆栽培講習会を開いた。コロナ対策として2部構成とし、生産者、関係者を含め約50人が出席した…

イチジク部会現地検討会
2021.07.26
JA柳川イチジク部会は17日、部会員17人の圃場(ほじょう)を巡回し、現地検討会を行った。JAでは栽培技術の向上や品質管理の徹底に努めてい…

リーダー育成へ 専門講座開講
2021.06.24
JA柳川は5月中旬、本所で組合員大学専門講座を開講した。生産部会員や女性部員ら基礎講座修了生19人が受講した。 JAは2020年度から組…

スイートコーン高糖度
2021.06.24
JA柳川は5月28日、スイートコーンの出荷を開始した。初日は、26㌜(1㌜4.5㌔)を関西市場に出荷。6月中旬まで出荷し、2021年産は1…

水稲播種始まる
2021.06.24
JA柳川管内の各育苗所で5月下旬、水稲の播種(はしゅ)作業が始まった。生産者の作業負担軽減を目的として毎年行っている。管内5カ所の育苗所で…

小麦荷受け
2021.06.24
JA柳川管内で5月下旬、2021年産の麦の荷受が始まった。初日の荷受けは約1876㌧だった。 管内では「シロガネコムギ」「ミナミノカオリ…

「センドくん」縫いぐるみに
2021.06.24
JA柳川はこのほど、農産物PRキャラクター「センドくん」の縫いぐるみを製作した。今まで以上に「センドくん」を活用し、柳川の農業や農産物…

販売見通しなど市場と情報共有
2021.05.25
JA柳川オクラ部会は5月上旬、東京、大阪、広島、福岡6市場、JA全農ふくれんをリモートでつなぎ意見交換会を行った。 出荷開始を前に情報共有し…

「巨峰」品質向上へ管理徹底
2021.05.25
JA柳川ぶどう部会は4月下旬、現地指導会を開き、部会員22人が参加した。指導会は毎年実施しており、果実品質の向上に努めている。 南筑後普及指…